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北部九州(福津市)で見かけた里山チックな風景

2013年1月の寒い日、宗像市の道の駅に向かう道すがら、ちょっとしたクヌギの樹木群が目に留まり、車を停めてちょっと取材をしてきました。

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このあたりでは結構目に付く一本クヌギです。チェックした所、そこそこ太く周辺も整備されており、これで樹液を出してくれたらクワカブにとっては相当美味しい樹木であることは間違いなさそうです。が、残念ながら樹液痕は確認されませんでした。ただ、周辺の下草あたりフカフカしていますので、掘ればカブトムシの幼虫あたり居そうな感じがします。

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整備された地に、雰囲気良く並ぶ常緑樹。(樹種は不明。ヤマモモかもしれませんが・・・)こういう感じでクヌギやコナラ等の樹木があるとクワガタカブトに取っては美味しい餌場になる可能性が大きくなります。

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周囲を見渡すと、遠くに鳥居が見えます。鳥居をくぐって少し進むと、小さなほこらがありました。残念ながら荒れ放題で、特に建物もなにもありませんでした。その荒地でみかけた朽木(倒木)には平茸等がびっしり生えていました。

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少し離れた場所(地名としては、大石という所になるようです)に池があり、その土手に付近にもそこそこ良さそうなクヌギ樹木をみかけました。採集者が頻繁に来ているのか、土手に上がる道ができてました・・・が、単に釣りや散歩に来る方が多いのかもしません。

DSC00650.jpg

土手に上がって、クヌギを観察してみた所、あらまあ、幹には無数の鉈(または鋸などで)傷が入た形跡が見られます。これは、こうやって無理やり樹液を出すように仕向けているのでしょうが、私の経験上、樹木に傷をつけて樹液を出してくれる場合もありますが、ほとんどの場合はそうでないようですし、時がたてば傷は徐々に無くなっていくように思います。しかるにこういう作為的に樹木に傷をつける事は控えるべきと思います。
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プロフィール

ヒラタの鉄人

Author:ヒラタの鉄人
北部九州に根を張る自然と戯れる事が大好きなクヌギ系のオジサンです。特にクワガタ・カブトムシ系の昆虫に関しては、幼少の頃から採集飼育に明け暮れくれる事40数年。ここ数年は採集は控えて飼育に力を入れています。自然保護の観点から「昔はたくさんクワガタ・カブト」に出会えた地域・地区の今の姿を伝えていきたいと思います。

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