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福岡県南東部(田主丸~浮羽町)の美しい自然風景~その3

引き続き、田主丸方面の(クワガタ・カブト)の自然風景を紹介して参ります。

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<田主丸町のとあるクヌギの樹肌。3cm程のコクワガタとヒラタクワガタが歩き回っていました>
こちらは耳納連山山麓の数本並んだクヌギの一番奥の状況です。樹液を出しており、よく見たらコクワ君とヒラタ君が樹肌をはい回っています。

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<うっそうとしたやぶの中で、ひときわ樹液をだしているクヌギ。穴の中にはヒラタクワガタが潜む>
こちらも同じ田主丸町のとある藪中でのクヌギです。こちらも程よく樹液を出しています。毎回こちらのウロの中にはヒラタクワガタが入り込んでいるようです。

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<高くそびえたつクヌギ。幹のあちこちから樹液を出している。太いので揺すってもなかなか手ごわい>
こういうクヌギには、振動さえ与えてやればクワガタが数匹ポトポト落ちてきます。但しかなり太いのでなかなか振動を与えるのが厳しいし、下草が深いので落ちる場所によっては発見が難しい。

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<川土手真横の一本クヌギ。地上1mあたりに樹液ダラダラ、樹上3m程は穴ボッコボッコです>
LLLさんのとっておきのクヌギとの事。見ればすぐ横が川になっており、非常に危険。脚立をかける場所もままならない・・・・と、目の前の樹液の穴にはヒラタの♀が・・・おおっ、樹上3m地点にはなんと・・・

DSC01142.jpg
<デジカメでズームアップ撮影!ヒラタ♂60mmくらいの2匹が穴の取り合いで、一生懸命喧嘩中・・珍しい風景>
通常であれば、人の気配を感じて、穴に逃げ込んでしまうヒラタ君も、こんな状況ではじっとしているしかなく、散々観察、写真を撮った挙句、後に脚立をかけて、しっかりと召し取りました。

DSC01134.jpg
<こちらのクヌギも手の届かない高所にありますが、穴ぼこだらけで黒いクワガタが見えていたので撮影>
田主丸~浮羽方面の自然は、福岡市近郊のポイントとは一味違っており、自然がまだまだ豊富でカブト・クワガタにとってもまだまだ住みやすい環境だといえると思われます。

ー続くー

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素晴らしい環境ですね。
大型ヒラタのリアルな闘争が見れるとは凄いです。
続きを楽しみにしています。
プロフィール

ヒラタの鉄人

Author:ヒラタの鉄人
北部九州に根を張る自然と戯れる事が大好きなクヌギ系のオジサンです。特にクワガタ・カブトムシ系の昆虫に関しては、幼少の頃から採集飼育に明け暮れくれる事40数年。ここ数年は採集は控えて飼育に力を入れています。自然保護の観点から「昔はたくさんクワガタ・カブト」に出会えた地域・地区の今の姿を伝えていきたいと思います。

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