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福岡県南東部(田主丸~浮羽町)の素晴らしい自然~その2

古い大木クヌギ群、及びすぐ近くのため池ポイントを散策後、変わって、別の場所へ移動。そこはやぶ漕ぎをしなければならず、みれば、依然太いクヌギが乱立していたのであろう。クヌギの幼木ポイントだが、根っこはしっかりと切り株が残っている。数十年経てば、立派な台場クヌギへと変貌すると思われるが、その為には地主さんがしっかりと手を入れる必要があります。

DSC01116.jpg
<クヌギの切り株を台場にして直径5cm程の枝がしっかり数本育っている将来の台場クヌギ候補群>

その幼木クヌギをチェックしていくと、おおっ、樹液もしっかり出してくれているではないか・・・・
これは将来有望である。(ただし、下草をきちんと整理してあげる事が肝心)

DSC01113.jpg
<幼木クヌギの幹にはノコギリクワガタが樹液を求めてやってきている。こういう光景がよく見られます>
こちらの場所は、下草が深い(地主さんが放置状態)ので、クワガタを下に落としてしまうと見つけるのが困難になります。ただ、樹木の背丈が高くないので手づかみで採集ができます。
幼木ポイントを後にして、次の場所へと進みます。

DSC01120.jpg
<こちらは畑の脇にそびえる一本だけのりっぱなクヌギ。見た目樹液は出していそうもないのだが・・・>
この樹をゆすると(そうかんたんに揺すったりけったりできない太さ)、大型のノコギリクワガタが落っこちてきました。しかるに樹上には樹液を出している部位があると思われます。

DSC01121.jpg
<ちょっとした空地の横にそびえたつ巨大なクヌギ。一見樹肌をみた感じでは樹液を出しているようにはみえない>
こちらの巨大クヌギですが、こちらも樹上には樹液を出している所があるのでしょう。なんとか揺すったりして振動を与えてやった結果、大型のノコギリクワガタが落ちてきました。
しかるに、丹念に調べればもっと多くのカブクワがつくと思われます。

DSC01126.jpg
<道路際に乱立する、穴ぼこクヌギ群。場所によってこういう条件の良いクヌギが道路沿いに見られる>
上の写真は、道路沿いに10本程続くあなぼこクヌギ群です。まあみてくれは派手なクヌギですが、こちらは採集者が多いせいもあるのでしょう。チェックしてみましたが、クワガタ・カブトの影はありませんでした。しかし時期によって樹液を出す頃もまちまちなので、こちらは一般採集者にはある意味優しいポイントと言えるでしょう。

-続く―


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プロフィール

ヒラタの鉄人

Author:ヒラタの鉄人
北部九州に根を張る自然と戯れる事が大好きなクヌギ系のオジサンです。特にクワガタ・カブトムシ系の昆虫に関しては、幼少の頃から採集飼育に明け暮れくれる事40数年。ここ数年は採集は控えて飼育に力を入れています。自然保護の観点から「昔はたくさんクワガタ・カブト」に出会えた地域・地区の今の姿を伝えていきたいと思います。

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