スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

福岡県南東部(田主丸~浮羽町)の素晴らしい自然風景~その1

2013年6月末のある日、クワガタ採集・樹液ポイント開拓では右に出る者は居ないと思われる、LLL氏の協力を得て、福岡県南西部(久留米ー田主丸ー浮羽方面)・・・いわゆる耳納連山系における自然を取材して参りました。

DSC01066.jpg
<正確には久留米市にあたります。穴ぼこだらけで樹液を吹きだしているクヌギ群が広がっています。>
クヌギの樹木をゆすると、時折、バサッ、バサッと草むらにノコギリクワガタやコクワガタが落っこちてきます。10年程前に通った私ですら知らなかった場所です。

DSC01084.jpg
<こちらは田主丸町のクヌギ。開けた場所にあり日当たりも良く、樹液も出しておりヒラタクワガタが居ました>
耳納連山の山麓の開けた場所に群生しているクヌギです。こういう日当たりも良い条件下では、昆虫もたやすく飛行してくるのでカブト・クワガタがよく付きます。

DSC01094.jpg
<田主丸町の道路沿いのクヌギ。穴ぼこだらけで樹液も出しています。道路際なので採集者も多いようです>
耳納連山山麓にはこのような形の良いクヌギを結構みる事ができます。この場所であればお子様つれでも簡単にカブトムシ・クワガタ虫の採集は比較的簡単なようです。ただし、下草が深いので足元には十分な注意が必要です。

DSC01103.jpg
<とある畑の際に見られる見事なコナラ。樹皮捲れが素晴らしい。LLL氏はここでヒラタをタコ取りしている>
しばらく進んだとある畑の中の横にそれほど大きくない樹木がある。見れば樹肌がばっくり割れて樹液を出しているコナラの木である。コナラは樹液を出すとクヌギと同等かそれ以上クワガタが付くのでこういう樹木は大事にしておきたい所である。

DSC01100.jpg
<古くて太い穴ぼこクヌギ群。ここは20年程前にはオオクワガタが取れたという話があった場所である>
こちらは私も15年程前に、オオクワガタの噂を聞いてちょくちょく通ったクヌギである。当時のままの姿を残してくれていた。訪問時、クヌギを揺するとノコギリクワガタがぼとぼとと落っこちてきた。
オオクワガタはともかく、クワガタの付く樹木としてはまだまだ現役である事が伺える。

―続く-
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ヒラタの鉄人

Author:ヒラタの鉄人
北部九州に根を張る自然と戯れる事が大好きなクヌギ系のオジサンです。特にクワガタ・カブトムシ系の昆虫に関しては、幼少の頃から採集飼育に明け暮れくれる事40数年。ここ数年は採集は控えて飼育に力を入れています。自然保護の観点から「昔はたくさんクワガタ・カブト」に出会えた地域・地区の今の姿を伝えていきたいと思います。

カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。