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熊本県植木方面(横平山)の状況を伝えます

2013年4月20日(天気:雨)、業務の関係で熊本・植木方面に出向いてきました。
10年程前は、ヒラタクワガタを筆頭に、ノコギリクワガタも多量に採集可能だったポイントがありました。さてその現状はいかがなものでありましょうか・・・・
植木町から菊水へ抜ける道から少し横道に入って、急な坂を上がっていくと・・・・

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右手に2本のクヌギが見えてきます。当初発見した際(十数年前)よりも更に太く・高く育っているような印象を受けます。このクヌギが不思議なもので、その年その年で全く状況が変わります。樹液を出す時もあれば全く出さない年もあるようです。幹を調べてみた所、昔のあなぼこがほとんどふさがってしまっているように感じました。

PAP_0185.jpg
さらに進むと、右手側が山側、左手が開けたような景観が広がってきます。そこをゆっくり進んでいきますと、右手に根の部分をむき出しにしたような大きなクヌギの樹木が見えて参ります。かつてはその根元付近でヒラタやカブトが当たり前のように採集できました。その部分に近寄ってみますと・・・

PAP_0190.jpg
これは、いまだに現役であることが伺えます。根の下には樹液焼けしたような跡が見て取れます。私自身も、2年前の夏の夕方にここを通った際にこの根元でヒラタクワガタを採集(根元付近をうろついていた)した事があります。
ただ、ここは地元の採集者の方々には当たり前のポイントなんでしょう。シーズン中は幾人もの採集者の方が来られているようです。それと、ここはシーズン中はスズメバチがたかっていますので昼間の採集には十分注意が必要です。
山側斜面と反対側には、所処植林といえるようなクヌギ林が広がっていましたが・・・・

PAP_0186.jpg
ありゃぁ、クヌギ林は姿を消して、完全にミカン畑に変貌していました。かつては、この付近にあったクヌギ林に入って木を揺すったり蹴ったりすると、多量のノコギリクワガタが採集できたものです。

PAP_0188.jpg
ハイ!という訳で、ここは田原坂の峠道からの風景でした。

-以上-
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プロフィール

ヒラタの鉄人

Author:ヒラタの鉄人
北部九州に根を張る自然と戯れる事が大好きなクヌギ系のオジサンです。特にクワガタ・カブトムシ系の昆虫に関しては、幼少の頃から採集飼育に明け暮れくれる事40数年。ここ数年は採集は控えて飼育に力を入れています。自然保護の観点から「昔はたくさんクワガタ・カブト」に出会えた地域・地区の今の姿を伝えていきたいと思います。

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