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熊本県植木方面(横平山)の状況を伝えます

2013年4月20日(天気:雨)、業務の関係で熊本・植木方面に出向いてきました。
10年程前は、ヒラタクワガタを筆頭に、ノコギリクワガタも多量に採集可能だったポイントがありました。さてその現状はいかがなものでありましょうか・・・・
植木町から菊水へ抜ける道から少し横道に入って、急な坂を上がっていくと・・・・

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右手に2本のクヌギが見えてきます。当初発見した際(十数年前)よりも更に太く・高く育っているような印象を受けます。このクヌギが不思議なもので、その年その年で全く状況が変わります。樹液を出す時もあれば全く出さない年もあるようです。幹を調べてみた所、昔のあなぼこがほとんどふさがってしまっているように感じました。

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さらに進むと、右手側が山側、左手が開けたような景観が広がってきます。そこをゆっくり進んでいきますと、右手に根の部分をむき出しにしたような大きなクヌギの樹木が見えて参ります。かつてはその根元付近でヒラタやカブトが当たり前のように採集できました。その部分に近寄ってみますと・・・

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これは、いまだに現役であることが伺えます。根の下には樹液焼けしたような跡が見て取れます。私自身も、2年前の夏の夕方にここを通った際にこの根元でヒラタクワガタを採集(根元付近をうろついていた)した事があります。
ただ、ここは地元の採集者の方々には当たり前のポイントなんでしょう。シーズン中は幾人もの採集者の方が来られているようです。それと、ここはシーズン中はスズメバチがたかっていますので昼間の採集には十分注意が必要です。
山側斜面と反対側には、所処植林といえるようなクヌギ林が広がっていましたが・・・・

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ありゃぁ、クヌギ林は姿を消して、完全にミカン畑に変貌していました。かつては、この付近にあったクヌギ林に入って木を揺すったり蹴ったりすると、多量のノコギリクワガタが採集できたものです。

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ハイ!という訳で、ここは田原坂の峠道からの風景でした。

-以上-
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熊本県葦北地方の自然風景

2013年4月5日・・・・
熊本県水俣市方面に仕事で訪問致しました。途中付近(地名としては葦北になるようです)を取材してきました。
クヌギ系樹木は新若葉を枝に付け始めたばかり・・・・新緑の葉(淡い緑)がそろそろ目立つようになって来た
印象を受けます。
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こちらは、横に大きく広がるように育成した栗の木です。枝の付け根が割れており、樹液を出してくれさえすればクワガタ・カブトに取っては良い餌場になるでしょう。

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真打、クヌギ君の登場。周囲の杉(針葉樹)を差し置いて、新緑を際立たせています。観察してみた所、こちらのクヌギの幹はさして穴があいて居る訳ではありませんでしたので、仮に狙うとするなら、コクワ、ノコギリ系クワガタ採集がメインになるでしょう。

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国道3号線から少し内陸側に入った農村地区から里山方面を撮影。手前の線路は、JR鹿児島本線になります。九州新幹線開通前は、九州鉄道の要で、L特急が走り回っていましたが、今では2両編成の電車が時折行きかう程度でした。

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こちらは、「ゆづり葉」と呼ばれる樹木ですね。この樹木は、育成環境の違いから来るものだと思われますが、樹液を出す場合も多々あります。その際は、クワガタもしっかりついてくれますので、ちょっとだけでも観察してみると良いでしょう。
-以上-

北部九州(福津市~北九州・門司)の里山風景

北部九州は、福津市~北九州・小倉・門司方面の里山風景を紹介します。<2013年2月~3月に取材>
まずは、福津市郊外にあります有名な宮地嶽神社に向かってみます。

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宮地嶽神社の境内から山頂方面を写しています。
実は、この山(神社右手から少し山すそに回りこんだ所)の麓にはちょっとした場所があります。基本的には散策用に手入れがなされていますし、桜の木、梅の木も多くシーズン中には観光客でにぎわいを見せる事でしょう。

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見た所、クヌギの幹に特に穴が開いてたり、樹皮がめくれているようには思えませんでした。しかるに、シーズン中は、樹木をゆすってのノコギリクワガタ、コクワガタあたりの採集がメインになるでしょう。

次に、北九州は門司IC近く(先日、お墓参りで出向いた際、見かけた里山)の樹木を撮影してきました。

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いきなり樹液を出してるタブの樹木が目に留まりました

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左の写真は、コナラとカシ。右の写真に写っているのは(ちょっと暗いですが)カシワの樹木です。
いづれもクワガタやカブトムシが付く樹木です。

次に、北九州市が眺望できる、皿倉山に上って来ました。さて頂上はどうなっているのでしょうか・・・

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皿倉山山頂へはケーブルカーが便利です。15分間隔で運転されており、麓から山頂までは約15分で行く事ができます。

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写真左は、ケーブルカー駅前に聳え立つタブのきの巨木。写真右側が皿倉山山頂。頂上は通信基地局があるくらいで特に何がある訳でもない所でした。ただ、景色が抜群ですので一度くらいは(眺望を目的に)遊びに行ってみるのも良いでしょう。
ー以上ー
プロフィール

ヒラタの鉄人

Author:ヒラタの鉄人
北部九州に根を張る自然と戯れる事が大好きなクヌギ系のオジサンです。特にクワガタ・カブトムシ系の昆虫に関しては、幼少の頃から採集飼育に明け暮れくれる事40数年。ここ数年は採集は控えて飼育に力を入れています。自然保護の観点から「昔はたくさんクワガタ・カブト」に出会えた地域・地区の今の姿を伝えていきたいと思います。

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